▼ 少子高齢化で人口減少、都市圏への人口集中、インフラの劣化などから、地方は滅びるというのが今の常識。だが、僕は反論を唱えたい。

▼ 人は衣食住がなければ生きられない。衣食住のためにはカネがいる。都会に出て行けばカネがつかめて、夢もあった。だから若者は都会に出た。しかし、もはやそんなことは幻想だ。派遣社員・年収150万円で都会で生きていけるわけがない。

▼ 若者はしたたかだ。今流行っているのは「マイルドヤンキー」。要するに都会に出ない、地元に残って、昔からの仲間とつるみ、親と一緒に住む。野菜も魚も隣近所から貰える。農業法人による若者の農回帰なんてしなくても、農家には作りすぎた野菜はごっそりあるのだ。

▼ 遊びもなんら問題ない。モールはイオンモールかゆめタウンかアリオかフジグランかを問わねば一日中、遊べる。A-Zにいけば24時間やっている。ドンキホーテもある。Amazonもヨドバシドットコムも楽天もある。光ファイバー引かなくても二年縛りで高速無線通信でネットできる。

▼ 地方崩壊論は、実は高度成長期的価値観から抜け出せないオッサンの考える将来だ。若者はもっとしたたかだ。都会に出るのは高速バスで休日にたまにでるだけ。それで何の不自由もない。。。。という考えはどうだろうか?